応用情報技術者試験を受験してきた
応用情報技術者試験を受けてきた。
令和4年度 春期の試験。
覚えてるうちに、色々と備忘録を残しておく。
試験の詳細はIPAのWebサイトを確認ください。
会場
持ち物
- 机上に出していた物
- カバンにしまっていたもの
- 替芯 B 0.5mm
- 替芯 B 2.0mm
- 替芯は使わなかった
- 財布
- 試験官から身分証の提示を求められる可能性があるらしいので、証明書類が入っている財布を持っていった
- 提示は求められなかった
- スマホ
- 電源は切っておく
テスト内容について
- 感覚の点数
- 午前 60点
- 午後 70点
- 7割は受かったと思う
- 午前問題
- 過去問中心の勉強で正解だった
- 数学的な問題は全飛ばし
- 算数の問題はちゃんと解いた
- 序盤に回答を飛ばす問題が多くて若干焦った
- 30分くらい試験時間を残して退出した
- マークシートの塗りミス、塗りズレだけ怖い
- 午後問題
その他
- 受験者は30歳前後が多いように見えた
- 40代くらいの人もチラホラいた
- 男性の割合が8割5分くらいの体感
- 問題は持ち帰れる
- 試験官の一人がめちゃくちゃ咳してて、気になってしまった
- 試験開始の15分前から、試験官からの説明が始まる
- 「着席してください」のアナウンスがあって、注意事項の説明や問題配布が始まる
- 午前試験は9:15
- 午後試験は12:45
- 試験開始から30分までは遅刻が認められているので、アナウンスが聞けなくても合否には影響しない
- 「着席してください」のアナウンスがあって、注意事項の説明や問題配布が始まる
- 試験中トイレ行ってる人もいた
- 試験官が付き添ってたように見えた
正式な合格発表がされて、受かってたら、勉強のポイントとかテストのコツとか偉そうに語ろうかな。